Stockとは?

0歳〜就学前までの

発達が気になるお子様の

発達支援を行っています。

 

言葉がなかなか出ない

集団行動が難しい

落ち着きがない

 

お子様の発達に気になることが

ありましたら

是非、お気軽にご相談下さい。

ご相談はLINEでも承っています。

是非、ご登録下さい。


独自プログラムの「りずみっく」や

「エプロンシアター」などを行っています。

 

りずみっくについてはこちら

 

お子様の10年20年先を見据えた支援をします。



感染予防対策について

 

職員の検温・手指の消毒を実施しています。

お子様も検温・手指の消毒をお願いしています。

発熱や風邪の症状がある場合はご利用をお控えください。


代表理事挨拶

お子様の成長で気になること

不安な事1人で悩まず

まずはお気軽にご相談ください。

 

こんにちは。

代表の村本麻友美です。

この度、児童発達支援「Stock」を開所させて頂きました。

大事なお子様の成長を保護者の皆様と密に連携して見守っていく。そのお手伝いをさせていただけたらと思います。お母さんが楽しくないと子供も楽しくない。親も子もハッピーになれるよう、精一杯のお手伝いをさせて下さい!スタッフ一丸となって支援して参ります!

 



Stockの4つの柱

食べる学ぶ遊ぶ交流する

この4つは生涯生きていく上で

とても大切なことであり

幼少期の経験が重要だと考えています。

食べる

子ども達自身で、おにぎりやパンを手作りしたものを

「食べる」ことを通して食への興味を引き出します。

また、お買い物体験や外食体験も実施しています。

学ぶ

独自のプログラム「りずみっく」で音楽に合わせてひらがなに触れ言葉の発声練習や数字、文字への興味を深めます。

折り紙で作品を作ったり、クレヨンで絵を描くなども取り入れています。

また、名作絵本や童話などを歌やリズムに合わせて楽しく見られる人形劇エプロンシアターも実施しています。


遊ぶ

大きな公園などにお出かけして自然の中で体を沢山動かし、季節の変化を肌で感じ五感を刺激し心を豊かにします。

周囲との協力や楽しく遊ぶための「ルール」を遊びの中で学んでいきます。協調性が見についてきます。

交流

保育園、幼稚園他近隣の老人施設との積極的な交流を行います。公共施設などを積極的に利用します。

交流を通して、社会の一員として自他共に認め合うことの大切さを育みます。



1日の流れ

・お子様の1日の様子をLINEで写真などをお送りします。連絡帳にも1日の様子を書いてお渡し致します。

・加須・久喜・行田・羽生・鴻巣の方は送迎も致します。※送迎範囲がありますのでご相談下さい。

・お迎えの時間が間に合わない方はご相談ください。


ご利用までの流れ

◯まずはお問い合わせください

ご連絡いただき、ご見学にお越しください。

 

◯ご見学・面談

面談にて責任者より、当施設のご案内やプログラムの説明などをさせていただきます。

また、お子様の状況、ご家族が考える課題や目標、ご要望などをお教えください。

 お子様もご一緒にお越しください。

 

◯ご契約

ご見学面談等でご利用したい場合、ご利用契約を行います。

ご契約に際しては受給者証をご持参ください。

受給者証の取得についての手続きの流れは、下記の「受給者証取得について」をご覧ください。

 

 

◯ご利用開始

ご契約後、ご利用開始することができます。

日々お子様の様子写真をLINEにてお送りしています。

 


ご利用料金

月額料金表

給食費について

1日あたり300円頂いています。

 

おにぎりやサンドイッチを手作りの日もあります。

こちらの材料費も含まれます。



お知らせ

2021.6 .26  リトミック親子教室を開催します

2021.5.29 リトミック親子教室を開催します

2021.4.1   児童発達支援Stockオープンしました。

2022.3.16 児童発達支援評価表を作成しました。

2023.3.20 児童発達支援評価表を作成しました。

2024.3.19 児童発達支援評価表を作成しました。



パンフレット

こちらからパンフレットのダウンロードができます

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PDFファイル 68.0 MB

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MAP

こちらをクリックしていただくと

現在地からStockまでの道順が

分かります。


倫理綱領

 

一般社団法人なないろ「児童発達支援Stock」

 

倫理綱領及び行動指針

私たちは、「児童の権利に関する条約」(子どもの権利条約)及び「障害者の権利に関する条約」の理念を尊重し、すべての子どもと障害のある人たちに安全な暮らしと安心できる環境が保障され、一人ひとりの子どもと障害のある人たちが豊かな人生を実現できる社会を願うと共に、児童発達支援Stockの職員としてその職務を遂行するにあたり、確固たる倫理観をもって自らの役割と使命を自覚し、ここに倫理綱領を定め、私たちの規範とします。

 

 

倫理綱領

 

1. 生命の尊厳

 私たちは、子どもと障害のある人たち一人ひとりをかけがえのない存在として大切にします。

2. 個人の尊厳

 私たちは、子どもと障害のある人たちの、ひとりの人間としての個性、主体性、可能性を尊びます。

3. 人権の擁護

 私たちは、子どもと障害のある人たちに対する、いかなる差別、虐待、人権侵害も許さず、人としての権利を擁護します。

4. 社会への参加

 私たちは、子どもと障害のある人たちが、社会を構成する一員として豊かな市民生活が送れるよう一人ひとりのニーズに沿った支援を心がけます。

5. 専門的な支援

 私たちは、自らの専門的役割と使命を自覚し、絶えず研鑽を重ね、子どもと障害のある人たちの一人ひとりが豊かな生活を実感し、充実した人生が送れるよう支援します。

 

 

職員行動指針

 

 児童発達支援Stockは、職員一人ひとりが組織の一員として、自らの行動に責任と自覚を確立するために、「児童発達支援Stock職員行動の指針」を定め、法人内外に示します。

 

 児童発達支援Stockのすべての職員は、この行動の指針の遵守に努めることとし、殊に管理・監督する立場にある者は自らが模範となるよう率先して実行に努めます。

 

1. 【社会的ルールの遵守(コンプライアンス)の徹底】

 児童発達支援Stockは、関係法令、法人の定めた諸規程はもとより、法人の理念や社会的ルールの遵守を徹底します。

2. 【プライバシーの保護】

 児童発達支援Stockは、プライバシーの保護に最大限の努力をします。

3. 【個人情報の保護と管理】

 児童発達支援Stockは、個人情報保護法等に基づき、個人情報の適正な取り扱いを心がけます。

4. 【説明責任(アカウンタビリティー)の徹底】

 児童発達支援Stockは、利用する子どもと障害を持つ人たちやその家族に提供する、サービスや関連する情報について、誠実に説明責任を果たすよう努めます。

5. 【危機管理(リスクマネジメント)の徹底】

 児童発達支援Stockは、「事故防止マニュアル」「災害時の対応マニュアル」「嘔吐時対応マニュアル」等に基づいて、常に安全性に配慮したサービスの提供に努めます。

6. 【不断の事業運営の検証と透明性】

 児童発達支援Stockは、法人が行う事業の運営について職員による自己評価と利用する子どもの保護者による事業評価を実施する等して、常に事業運営を検証することに努め、その結果を公表します。

7. 【利用者本位の事業運営】

 児童発達支援Stockは、利用する子ども又は障害を持つ人たち本位の事業運営を心がけます。職員は、利用する人々から安心と信頼が得られるよう心がけます。

8. 【虐待防止】

 児童発達支援Stockは、虐待は決してあってはならないとの覚悟をもって、「虐待防止マニュアル」に基づき体制を整え、日ごろから研修に努めます。

9. 【苦情解決】

 児童発達支援Stockは、利用する子どもの保護者や障害を持つ人たちとその保護者からの苦情に誠実に向き合い、苦情解決に向けて真摯に取り組みます。

10. 【資質の向上】

 児童発達支援Stockは、利用する人たちの安全を図り、安心できる環境を提供することができるよう、また、子どもの発達や障害理解、支援技術等の専門的な資質を向上させるために研鑽に努めます。